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教えられないもの 

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こないだまで写真部でみんなにいろいろ教えてた。

そこで感じてたもどかしい思い・・・。
技術的なことは「絞り開放にすればぼける」とか教えられる。
けど、それ以外のことで「どうしても教えたかった」のに
どうやって教えたらいいのか分からない感覚があった。

自分が写真を見るときは技術うんぬんよりも先ずこの感覚でみる。
それでいいと思えばいい写真、何も感じなければ普通の写真。
いいと感じたらたとえピンボケでも良い写真と思う。

「この写真どぉ?」って自分に批評を求められることがあった。
そんな時「もうちょっと右に振ってここを黒く潰す」とか答えてた。
でも、ホントはそれ以前に直感で良いと感じなかった写真は
内心「根本的に撮影からやり直し」と思ってた。
そんなとき一瞬言葉に詰まるので思い当たる人がいるかもしれない(汗)
「何処を直したらいい?」と聞かれても何処が良いとか良くないとか
論理的な説明はできない、ホントの所。
とにかく良いと感じる物はいいし良くないと感じるものは良くない。
でも、説明しないと相手は納得しない。


けど、引退して3ヶ月強、なんとなくどうして教えられないのか分かった。

例えば↓
温度を感じない人に「熱い」というの感覚を理解して貰える
ように文章で説明できるか?


・・・少なくとも自分の文章力では無理。

それが、後からつく力なのか最初から持ってる力なのかわからないけど、
感じる力がないと感じられないものがある。
だから教えられなかったんやと思う。
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[2006/04/15 11:55] 写真 | TB(0) | CM(6)

それは、教えるとかじゃなくて、人それぞれのものなんじゃないの?
誰にでも「感覚」はあると思うねん。わたしは。
で、自分がちょっとでもいいと感じたものをみんなは作品として出してるのよ。
全然あかんものを出さないでしょ。誰も。

で、みんなが口を揃えてドラゴンに「どう???」とか聞くのは、技術的にどう?なのであって、感覚とかは、まあそういうのも参考にしたいけど、それは自分で多少いいとは思ってるから、…
うう~~~ん、よくわからんくなってたな。

自分で、多少はいいと思うけど、もっと良くなる気がする、と思うから、そこは技術的に直したら良くなるのではないか?ってことで聞くんじゃないのかな。

うーん。なんか、「感覚を教える」っていうことに違和感を覚えたので。
まとまりのないコメントを失礼。。
[2006/04/15 15:12] ばーん [ 編集 ]

実はこの話途中でほったらかした方が反応があるかな~
と思って。
ちゅうわけで、指摘してくれた部分についてはまたこんど記事にしようと思ってるねん。

ここであたくしが書いてる感覚っていうのは自分が言う
感覚とは違うねんな~。
誰にでもある感覚と、一部の人しか持ってない感覚。
写真部見てても持ってる人と持ってない人の違いがやっぱりあるねん。
練習次第で持てるとは思うけど。
[2006/04/15 18:58] りゅう [ 編集 ]

あらそ。
私は結局写真部生活は自己満足で終わってしまったからな。
その感覚はわからないかもね。
自己を満足させることで精一杯でしたから。
いつかわかるようになりたいと思います。
[2006/04/16 00:42] ばん [ 編集 ]

私の解釈

たしかにWeb上で、いろいろな写真サイトを見ていると、いい写真もあれば、何も感じない写真もありますよね。何も感じない写真でも、きっと本人はある程度いい写真と思って載せているのでしょうが、それでもいいと思える写真と比べると絶対的に何かが足りない。それは技術うんぬんを超えたもので、言葉ではあらわしにくい。りゅうさんはそれを「感覚」と呼んだのでしょう。

私の解釈では、りゅうさんのいう「感覚」とは複合的かつ多面的な力のことだと思います。被写体を見つける「観察力」、被写体のいいところ見つける「注意力」、被写体の撮影プランを練るための「想像力」、プランを実行に移す(レンズやフィルム選び、カメラの設定などを決定する技術も含めた意味での)「表現力」などに分解できるのはないでしょうか?
[2006/04/16 06:26] 隠れファン [ 編集 ]

ちょくちょく遊びに来させてもらってます。感覚って写真、音楽、絵画、料理、数学、科学、スポーツ、恋愛、セックスにいたるまで、いろいろありますが、そりゃあ教えにくいものですよ。
[2006/04/16 15:04] ハルキ [ 編集 ]

>ばん
アナタが言う「感覚」ってのは多分「個性」とか「らしさ」のことやと思う。
(実は今度個性とからしさをぶった切る記事を書こうとおもってるねんけどな~。)
ここで言う感覚っていうのは「人を惹き付ける力を写真に詰め込む方法」を
「考える」のじゃなくて「感じる」力。
これはほんとに持ってる人と持ってない人がいるのを写真部で感じたわ。
誰がどうとかは言わへんけど。


>隠れファンさん
上手くまとめて下さいました。
そう、技術うんぬん、個性云々じゃなくて絶対的な何かがあるんです。
記録的な要素とは別の部分。
自分はよく「力」があるとかないとか言うのですが、
絶対的な何かはこの「力」と同じ物だと思います。


>ハルキさん
自分が見ている赤色が別の人には同じ色に見えていると
証明することができないのと同じかもしれません。
感覚自体を伝えるのはムリだと思います。
ん~。
[2006/04/17 23:22] りゅう [ 編集 ]

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