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いい写真について考える 

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今まで見た写真で「いいな」と思った写真の共通点を考えると、
じっくり見ていいなと思うことは無く、全ては見た瞬間に決まる。
良い写真は見た瞬間に「ドキッとする」「ぞくっとする」「ぐっと来る」
そういったインパクトが何よりも必要な要素だと感じる。
これは自分が撮った写真にも例外なく当てはまる。
いままで写真展に出した作品は少なくとも自分自身は感動したもの。

「じっくり見ているとだんだん良く思えてくる」っていう感想を聞くこともある。
でも、これって対して面白くない物に対して「感想を書け」
と言われるから仕方なく・・・といった印象を受ける。


身内の写真部員もたまにココを覗いてるのを承知で
あえて書いてしまうと正直、ウチの例会での講評もそんな感じ。
写真は自己表現だ~とか堂々と言う割に、
写真に自分の意図を載せられるまでの技術がない。
見る方は作者が何を意図しているのか分からず、見る側が勝手な方向に解釈する。
だから「じっくり見ているとだんだん良く思えてくる」なんて事が起こる。
挙げ句の果てに見る側も作者の説明を聞いてから
「そういう話を聞くと・・・思える」なんて言い始める。

おいおい、写真は自己表現なんやろ?
じゃぁ言葉で説明されないと分からないこの写真の存在意義って何??

まぁ自分は写真は記録だと思っているので別にいいんだけど。


まぁ、意識が朦朧としていて殆ど喋れなかった最後の例会で言いそびれたこと、それは↓
「その写真自分で見て感動した上で展示するの?」
撮影者自身が感動していないのにそんなモノ展示してお客さんに
わざわざ時間を割いて交通費払って来て貰うのは失礼。

自分の代はもうじき引退するけど、自分自身が感動できる写真を撮って貰いたい。
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[2005/12/07 20:02] 未分類 | TB(0) | CM(3)

良い写真

お久しぶりです。

「写真は自己表現」で良いと思います。
それを見る人も見る側の自己表現で良いと思います。
作者の意図なんて、多分どうでも良いのです。
世の中にはじっくり見ないと分からない写真もあるかも知れません。
それはその写真がそうなのではなく、
おそらくそれを見る人がそうなのだと思います。
作者の意図とは違った感想が得られるところにこそ、
写真の面白さがあるのではないかと私は考えます。

自分で満足していない写真を展示するのはどうかと思いますけどね。
[2005/12/12 21:23] ヨネちゃん [ 編集 ]

↑この記事はかなり偏った内容です(汗)
舌っ足らずでした。

勿論、写真は自己表現で面白いことバンバンやるのが楽しいと思います。
写真が記録だと思っているのは自分の中で記録>表現なんです。
記録の中にどう表現するか・・・というのが自分のスタンスなんです。

この記事は写真部にいた引退前の感想なんです。
写真部というのも特殊な世界で偏っているんです。

自分の部に限ってのことなのですが、「自己表現だ!」
とか「好きなように撮ればいい」という言葉に隠れて
それ以上の写真を追求しないんです。
結果、例会に提出される作品は撮影時の着眼点は良いのもあるけど、
それを写真という形にするだけの技術、経験、モチベーションが足りず、
「自己表現なのに言葉で説明しないと分からない」写真になってしまいます。
そして、講評する側も馴れ合って言葉で説明されないと分からない
写真に無理矢理感想を言う構造が出来ちゃってるんです。

本当に書き出すとスゴイ量になってしまうのですが・・・
「好きなように写真撮って楽しんで欲しいけど、人に見てもらう以上手を抜いちゃいけない限度って物があるでしょう!」
というのを主張したかったのですが例会の最中に「牡蠣に当たって」喋れる状況じゃなかったので
ココで書いてみたのです。

[2005/12/13 22:33] りゅう [ 編集 ]

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[2005/12/14 15:17] [ 編集 ]

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