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nikonが 

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あのNikonがCanonよりも先にフィルムカメラ部門の縮小を発表。
たぶんキャノンもぼちぼち発表するやろうな~。
20Dの後続が出た時点でもうフィルムカメラに未来はないような気がしてきた。

フィルムの方が良いけど、そろそろホントに
デジタル移行について考えないといけないかもしれない。


でも高すぎるって、デジは。
↑こんな色でないし。
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[2006/01/11 18:42] 未分類 | TB(0) | CM(2)

はじめまして。こちらのブログ、本館ともどもたまに拝見させていただいております。私もNikonの銀塩縮小ニュースはショックを持って受け止めました。

>でも高すぎるって、デジは。
>↑こんな色でないし。

この部分はやや引っかかります。そして上の写真は確かによく撮れていますが、本当にデジタルカメラでは撮れないのでしょうか?

まずコストに関して私見を述べれば、感材や現増のコストを考えるとデジタルは撮影環境さえ整えれば、ランニングコストが基本的にただなので、2~3年という長い目で見たら、お得なのではないでしょうか?その後、中古として売れば、元値の半額くらいにはなると思います。そして新しいデジタル一眼を買えばいいのです。ですから15万の20Dも実質7~8万円で使えることになります。これは銀塩における感材および現像代のコストよりも安いと思います。

それに肝心の写りにしても35mmフィルムでは、解像度、発色、諧調性、粒状感(ノイズ)のなさでは、もやはKissDNと同等クラスのデジタル一眼にさえ太刀打ち出来ないと思います(解像度に関してはコンパクトデジカメのFujiのF11の方がポジをスキャナーで読むよりもはるかに上だとおもいます)。フィルムに対する思い入れには個人的に理解も共感できますが、まず記録として見た目に美しい写真(それがりゅうさんの目指すものだと理解しています)を撮るのであれば、デジタルに移行しない手はないと思います。長い焦点距離が必要な飛行機撮影においては画質を求めて中判を使うわけには行かないでしょうから、APS-Cサイズのセンサーを搭載したデジタル一眼はますます有利だとおもいます。

でもおそらくりゅうさんはこう考えるでしょう。ランニングコストのかからないデジタルでは、むやみに連射してしまい、たとえその中にすばらしくよく撮れた一枚があったとしても、それはカメラが「撮らせてくれたもの」であって、自分で撮ったものではない。銀塩ならば、ここぞと思うところで、連射することはあっても、それは必要性を見極めたうえでの連射であるので、そこで撮れた写真はまさしく「自分が撮ったもの」であり、もし仮にデジタルを使ってまったく同じカットを撮ることが出来たとしても、より高い集中力をもって撮った銀塩写真の方が、価値のある一こまである。そういう写真が撮れる銀塩が自分は好きだ。とこのような精神論をお持ちなのではないでしょうか?でも結局それは、写真とは第一義に記録であると言う信念とは矛盾することになると思います。おそらくEOS-1vにEF500mmF4.5Lをつけて撮った写真とKissDNにEF70-300 F4.0-5.6をつけてテレ端で撮った写真を四つ切以上にプリントして、100人に見せればおそらく大半の人は後者がより美しいというと思います。これは銀塩が悪いのではなく、デジタルがそれだけ進化したと言うことです。繰り返しになりますが、写真とは第一義に記録であると標榜するのであれば、デジタルカメラがこれだけ進化した現在、依然としてデジタルを否定し、35mmフィルムを肯定すると言うのは、自己矛盾にほかなりません。

以上、通りすがりの者のたわごとでございました。

[2006/01/14 10:49] 通りすがりの者 [ 編集 ]

あ~べつに精神論や画質の問題ではないんですよ。
別にデジタルも否定してませんし、20Dの後続が出たら欲しいですけど
バイトしていない学生には初期投資が高すぎて買えません。
パソコンのスペックも足りません。
お金の問題です。

デジタルの解像度はかなり進歩してます。
ホワイトバランスが自由に設定できたり
高感度撮影が得意だったり魅力的な面があります。
欲しいです。

ただ、自分の表現したい絵にはリバーサルが一番合うんです。
自分にとってデジタルの絵では彩度とコントラストが足りないです。

例えば、デジタルで↓みたいな発色とコントラストは
いくらレタッチしてもさすがに出ないでしょう。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~airborn/gallery/other/other4.html
もしデジタルの絵をここまでレタッチすれば
補正ではなく加工、写真ではなくCGと言われるでしょう。

あと、解像度についてですがスキャンしたデーターと
デジカメのデーターを比べるのは不公平です。
スキャンする行為自体がフィルムの情報に外乱を与えるからです。
比較をするのであればプリントで比較しないといけません。
で、実際に比較した結果ですが35mmリバーサル「RDP3」の
解像度は1DsMark2より少し劣る程度だそうです。


そして、ここから精神論に入るのですが
正直いうと解像度だの発色だのどうでもいいんです。
「良い写真はどんな道具で撮っても良い写真」です。
デジカメで撮ろうがフィルムで撮ろうが使い捨てカメラであろうが。
実際に某フォトコンで「写るんです」が一位になってます。

画質が良いだけの業務用写真なら誰でも撮れます。
問題はそれを使って何を写して何を表現するかではないでしょうか?
で、その表現にはデジタルが良いのかポジが良いのかネガが良いのかモノクロかカラーか・・・
というのを的確に選ぶのが重要であり、それが出来る人が写真が上手い人だと思います。

デジタルが普及する前は「ポジでないと写真じゃない」みたいな輩がいましたが、
それは、ネガフィルムの特性に対して無知なだけ。
今は、デジタルの方が優れているとかフィルムの方が優れているとか極論を言う人がいますが、
それもフィルムの特性、デジタルの特性について無知なだけで不毛な議論だと思います。

そういった観点で自分の表現に一番マッチする媒体がリバーサルフィルム。
ただそれだけです。
まぁ、いずれお手軽超望遠としてデジタル買うのは間違いありませんが。
それでも適材適所、フィルムとデジタルの両刀使いですね。
[2006/01/14 12:37] りゅう [ 編集 ]

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